理事ご紹介

石川 陽子

石川 陽子

活動的なクリスチャン 3児の母 医療経営者 NPO飛躍28創始者 家の教会で伝道活動 Salon de Peace 世話人

ヘルプジャパンの活動を支援して下さる皆様へ

私達は内なる平安を得て救われた者でキリスト教精神に則り平和活動する日本のNPOです。今、被災地の一つ青森で、活動する別の仲間がいるので、緊急支援物資を彼らの要請に従い現地に送っています。

現時点ではご近所の方達や友人知人又サイトをご覧になった方々の協力を得て、定期的に継続的に更なる必要物資の仕送りが出来るよう動いています。

又、一方で我々は被災者への支援を中期、長期にわたりする意思を持つNPOとして、他のベテラン支援団体と連携し、超教派で教会関係者の協力を仰ぎ、宗教宗派イデオロギーの違いを超えて、世界中の全ての方々に呼びかけを行い、日本復興、復活の為にご支援をお願いし共に働こうとしています。

これらの主旨をご理解頂いた上で、NPO法人飛躍28として、企業や団体、医療従事者の皆様には緊急支援、[こころのケアー]募金箱の設置をお願いしてまいります。

そして、被災者の方々が後に必ず必要となる[こころのケアー]の輪を広げ、現地で彼らと共に歩み、中期、長期にわたり傷ついたハートをケアーしたいと願っています。

災害非常時のサポートに経験不慣れな我々ボランテイアが、現時点で現地入りし直接的に支援するのは困難な状況です。

よって、今、皆様が現時点でお手伝いして頂ける事は このNPOプロジェクトを友人知人に伝え広めて頂く事です。遠方で物資の供給が出来ない方は祈りと激励メッセージを、加えてご寄付下さるなら、誠に感謝です。

とりわけ被災地域が東北関東沿岸部500キロという広域なので、他と恊働しながら、組織だって支援するネットワーク作りが必要です。

NPO飛躍の活動にご関心お寄せ下さり 誠に有り難うございました。

理事長 石川陽子 2011年3月21日


★ 飛躍理事 ジョシュ デサンティス

親愛なる皆様

私は内閣府認証NPO飛躍28の副理事長をつとめ、神戸の六甲山に住むジョッシュ デサンテイスです。

東日本巨大地震の被災者の方々を支援する私達の活動をご紹介します。

飛躍28の活動の一つに災害時の救援活動があるので、この緊急事態に HELP JAPAN 2011のプロジェクトを立ち上げました。

私達が特に取り組むのはPTDSと呼ばれる症候群に対してです。災害で愛する家族を失い家や財産も失い、大切にしていた何もかもを失うと、人は心に深い傷をおいます。自分の心が空白になると次に人間はPTDSと呼ばれる症候群に襲われます。私達は精神的に不安定な状態で仮設住宅に住む事を余儀なくされる人々を訪ね、少しでも心の支えになれるようにと、このプロジェクトを即刻、立ち上げました。

日本政府は過去の経験から学び、緊急時の対処の仕方が以前よりずっと良くなりました。このような事態に訓練された救助隊である自衛隊や警察 消防団や他の団体によって救援活動が現在進行中で彼らは最善を尽くしています。

しかし、私達は最初の危機から脱した後、次に来る余波 心のケアーに照準を合わせています。何故なら、何週間も何ヶ月も心のケアーと呼ばれるものが必要となるからです。

多くの人々がボランテアや義援金で支援する等 何らかの方法で助けたいと思っておられるでしょう。私達は国内や又外国の友人達から、多くの問い合わせを受け、どのように助けたらよいかと聞かれています。

そこで、私達は皆さんにお願いしたい事があります。
メデイアにお知り合いの方がいらしたら、我々の活動を放送で流して欲しいとお願いして下さい。


私は1995年の阪神大震災の時 個人的にその救援活動に深く関わりました。

そして、その経験から大変多くを学び2004年に起きた最大規模のスマトラ沖地震には支援隊を神戸からインドネシアへ派遣しました。
先週の金曜日、東日本大震災のその日、私と妻と飛躍理事長は国家晩餐祈祷会に参加する為に新宿の京王プラザホテルの5階にいました。そこで断続的に何度も激しく揺れるこの地震にあいビルが左右に揺れ動くのを経験しました。

私達は即刻救援活動を始めようと乗り出しました。

実質的な救援活動に支障をきたすので、現時点で外部からのボランテアは立ち入り禁止となっています。しかし、数週間後にボランテアが入る事を許された時に備えて準備を進めています。

詳細を知りたい方はウェブサイトを見て下さい。
私か妻か理事長にご連絡下さい。

兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲4512-355 
090-8126-4802 ジョシュ デサンティス

Josh DeSantis
Board Member, Leap High 28 NPO
ジョシュ デサンティス
NPO飛躍28 理事

ジョシュ デサンティス プロフィール

1954年ボストン・マサチューセッツ州USAで生まれ教育を受ける。
若い頃聖書勉強とトレ-ニングを重ねテキサス州ダラスにて聖職者として任命される。合衆国で若者のカウンセラー、教育係、トレーナー、牧師として奉仕 その後インドネシア・シンガポール・ホンコン・中国等のアジア諸国での宣教活動を経験し、来日する。

24年の在日で、北は北海道から九州まで旅をする。講師・教師・管理者・宣教師・牧師・若者のカウンセラー等をしながら常に全人教育に携わる。
現在:二つのNPO法人理事・神戸平和研究所の活動・神戸CBMCの会員・神戸FITセンター副理事長。
ジョシュは6人の可愛い娘と3人のハンサムな息子に囲まれ、兵庫県神戸市六甲の山の上に住む。


志と道
副理事長 畠田秀男

私たちの生きている日本の現状は、私たちが思っているほど悪くはない。なぜなら志のある少数の人たちが、それぞれの分野で希望を失わないで何とかしようと思っているからだ。飛躍はその人たちを探しだして手をつないで、疲れて重荷を負って苦しみ、傷ついて弱りは立てている隣人のためには ことばをかけ実際に何かをやって行きたい。

何事をするにも精神的なもの、すなわち目に見えないところに活力がなくてはならない。たとえば明治維新をとげた志士たちは、自分を安泰させる立場である藩を脱藩したほどに内に燃えるものをもっていた。命をかけて新しいものを見たいと禁制出国を企てた吉田松陰、外国の脅威の前で日本全体を視野に入れた坂本竜馬、西郷隆盛、大久保利通たちが、自分を捨てて、やむにやまれぬ思いで彼らを動かしたものは明らかに宗教ではなかった。しかし、彼らは真実なもの、信じるものをもっていた。既成の枠と現状に飽き足らず声を上げただけでなく、からだを使って行動し、道を見つけて走った者たちだった。

私は若くはない。ゆずれない道を見つけここまで走ってきた一本道は、志を23歳の時に抱くチャンスをつかむことができたからだった。なんとか“バス”に乗ったからだった。

わが人生に悔いなしと言えるように、一度しかない人生に志と勇気ある友を求めて、この“バス”に乗れよと声をかけて余生を送りたい。

プロフィール 畠田 秀生 聖書と日本フォーラム 会長
飛躍 副理事長

1940年大阪生。同志社大学西洋文化史専攻。63年ニュージーランドへ貨物船でプライベイト親善使節として渡航。そこでキリストを信じる。65年大阪中ノ島中央公会堂で開拓伝道開始。リーダーとしての30年後(1995)常時出席者600名の教会を離れ独立、「聖書と日本フォーラム」を立上げる。副会長兼事務局長を経て2009年会長に就任。現在伊勢志摩登茂山で同研修センター所長。講演、執筆にたずさわっている。著書「古代ユダヤから21世紀の日本へ」(文芸社刊)。自伝「井の中の蛙大海へ」上巻・新生編(プレイズ出版)=「From the Well to the Sea」(Tate publishing)。「翻弄の海からの脱出」下巻・覚醒編(マルコーシュ出版)=英語版近刊。大阪西区家の教会、伊勢志摩登茂山家の教会牧師。二人の息子の父。

原発事故から方向転換せよ                          
畠田 秀生
2011年3月23日

賢い人は苦しみを踏み台とする。そして方向転換する。

昔賢い人が次のように言いました。

「人の目にはまっすぐに見える道がある。その道の終わりは死の道である。」 この度の東関東大震災にあわれた方々の姿を見て涙を流し、祈り、自分は何ができるかと問う毎日です。

地震そして津波から引き起こされた原発事故はまさにその道、人が選んだ道であります。日本だけでなく世界は、自らの生命維持装置として電力確保のために原発を採用しました。 火力、地熱力も人の活動には不十分なのだという理由だった。 

 原発の功罪を考えての苦肉の策かも知れませんが、現状は原発を作動させています。不慮の事故が人の不注意と失策から起こるかもしれません。 また政治的野望や理念の衝突によって戦争などの攻撃によって原発が破壊されるかもしれません。 このたびの福島原発のように自然災害津波によって起こるかもしれません。

「絶対大丈夫」神話はこの度の地震によってもろくも崩れてしまいました。自分の首を自分で絞める自殺行為のようです。

私は、「原発開発、原発を即時停止せよと」と叫んできました。世の趨勢は耳を貸しませんでした。この度の福島原発の放射能漏れは次に襲うであろう予兆に過ぎないのです。もうまもなく世界を震撼させる恐怖の大王が鉈(なた)を震うときがきます。世界の方々で大地震が起こると聖書は述べていますし、世の中の賢者たちも世の終わりが文明の進歩と比例して近づいていることを予想しています。世の終わりの予兆がそこかしこに現れているとことさらに取り上げて、いたずらに危機感をあおっているのではありません。新しいものが生まれるとき、苦しみが伴うのは世の常なのです。飢饉と民族抗争、戦争のうわさなど、そして人は偽りの預言者によって惑わされるのも終焉のしるしなのです。

 日本は世界の人々の先見者としての役目を果たすことができる国として、神が選ばれている国です。八紘一宇のもと大東亜戦争を西洋諸国の人種差別に立ち上がって戦った日本は、原子爆弾を2発も落とされても、また世界で地震の被災国として最も大きな被害を受けても立ち直ってきた民族です。今、自らの首にかけられているロープをはずさなければなりません。
自分の手足でできることを始めればいいのです。たとえば、12時以降のTV放送をやめ、計画停電を全国規模でするならば、原発は要りません。さもなければ、人災またはもしくは再びやってくるであろうM9以上の地震、つなみによって脳梗塞(電力梗塞)で日本は全身麻痺となるのは目に見えています。車椅子生活ならまだまし、寝たきりになって自らの活動も他の民族の救いのために働く役目もできなくなります。

 日本の予算作成に当たって40兆円の歳入なら、40兆円の予算を組めばいい。贅沢を止め、国家公務員を半減し、議員を半数にすればいい。わが国は十分活動可能である。方向転換せよ。名古屋市議会が減税党を選んだのは、今の日本の行く末をにらんだ賢明な人々の選択であった。できることから勇気をもって決断実行しなければ、今回の東日本大震災で学ぶレッスンをないがしろにして、水の泡にしてしまうことになる。

 日本のみならず、世界中の人が忘れていることに気づいてほしいものです。何を忘れているか、ということですが それは自分のことしか考えないで生きているということです。 「もったいない」と言うことを口先では言うのですが現実には、電気をつけっぱなしにしていたり、TV見てもいないのに流しているのは、心の問題であるからです。 原発反対をとなえているのは、身分不相応な生き方をあなたや私が求めているからなのです。これは自己啓発の意味もこめて言っているのですが、贅沢は罪だということをもう一度かみ締めることから、現実に原発を廃止してみたらどうかと提案します。

 方向転換するひとつの大きな決断として、原発を廃止すればどうでしょうか。自然を相手にしていくら防御策、安全対策をやっても、所詮ライオンの前のうさぎです。その上に人が作り出す理念と宗教と政治の画策によってもたらされる人災(戦争など)が原発に攻撃を加えられるとどうなるかは火を見るより明らかです。
 
 左翼とか右翼とかの理念と行動の問題ではなく、人の心のおごりと高ぶりが原発という物体を作り出していることに気づかない人たちは、全く物質的観点しか見えない人と思えてならないのです。

 電気は現実私たちに必要なものです。それは制限して使ってこそ生きてくるもので、危険なものを秘めているものによって私たちの行動と活動のエネルギーを作り出すところに人の神への傲慢があることに気づいてほしいのです。 わたしはもっとこの点についてわかりやすく、書かれている本を知っています。

 それは、聖書です。